[BCL]グランセローズvsアルビレックス

Baseball Challenge League 信濃・グランセローズvs新潟・アルビレックスＢＣ
　Ｂａｓｅｂａｌｌ Ｃｈａｌｌｅｎｇｅ Ｌｅａｇｕｅ 信濃・グランセローズvs新潟・アルビレックスＢＣの試合が開催された。プロ野球独立リーグの試合。
　信濃・グランセローズは宮野結希投手（＃１９）で、新潟・アルビレックスＢＣは海老塚耕作投手（＃１２）、田村颯瀬投手（＃１７）、山崎智也投手（＃２５）、木原田崇俊投手（＃１１）、大竹樹希哉投手（＃１６）で試合に挑んでいた。

●信濃・グランセローズ・先発オーダー／ポジション＿氏名
８＿田島光（＃２３）
９＿岩田幸宏（＃６）
５＿赤羽由紘（＃５）
３＿ウレーニャ（＃５１）
７＿佐野悠太（＃１）
４＿山本雄大（＃２）
Ｄ＿ヘイドーン（＃８０）
２＿會田雄大（＃５５）
６＿安野翔太（＃７）
Ｐ＿宮野結希（＃１９）

●新潟・アルビレックスＢＣ・先発オーダー／ポジション＿氏名
８＿石森亨（＃２３）
５＿熊倉巽（＃２９）
７＿ネイサン・グルラジャニ（＃３）
３＿松島恒陽（＃７）
４＿内藤晃裕（＃９）
６＿楠本歩（＃３２）
Ｄ＿足立尚也（＃８）
２＿齋藤優乃（＃２１）
９＿菊地悠人（＃５１）
Ｐ＿海老塚耕作（＃１２）

　試合は信濃・グランセローズのモメンタム。信濃・グランセローズはウレーニャ内野手（＃５１）、佐野悠太外野手（＃１）が、新潟・アルビレックスＢＣは内藤晃裕内野手（＃９）、熊倉巽内野手（＃２９）が活躍していた。信濃・グランセローズは２回表、先頭打者のウレーニャ内野手（＃５１）が右中間スタンドへソロホームランで１点先制。その後ノーアウト一塁で山本雄大内野手（＃２）が左中間を破るツーベースヒットで１点。ヘイドーン選手（＃８０）のセカンドゴロ進塁打でワンアウト三塁。ここで、會田雄大捕手（＃５５）が差し込まれながらもライト前ヒットで１点。信濃・グランセローズは３回表、ノーアウト二三塁で佐野悠太外野手（＃１）が一二塁間を破るライト前ヒットで１点。信濃・グランセローズは４回表、ワンアウト一三塁でウレーニャ内野手（＃５１）が外角低目を上手くミートしセンター前ヒットで１点。続く佐野悠太外野手（＃１）のショートゴロ進塁打でツーアウト一三塁。ここで山本雄大内野手（＃２）の打席で一三塁ランナーがダブルスチールで１点。
　信濃・グランセローズはヒット１４本、新潟・アルビレックスＢＣはヒット２本。
　試合は信濃・グランセローズの勝利となっていた。



ルートインＢＣリーグ
2020年07月16日(木)
@三条パール金属スタジアム
信濃・グランセローズvs新潟・アルビレックスＢＣ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
GrandSerows	0	3	1	2	0	0	0	0	-	6
AlbirexBC	0	0	0	0	0	0	0	0	-	0

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