『時をかける少女』

映画『時をかける少女』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の高校を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、原田知世扮する主人公の高校生“芳山和子”が未来人“深町一夫”の手違いで時間旅行能力を身に着けてしまうという内容。主人公は同じ日を二度経験することにより、自分の時間旅行能力に気づく。
　監督は『はるか、ノスタルジィ』、『青春デンデケデケデケ』の大林宣彦監督。劇中若干使用されているモノクロ映像が神秘的な印象だった。原田知世が映画のダイジェストラッシュのような編集で主題歌「時をかける少女」を歌うエンディングソングも良かった。

前回観賞の『時をかける少女』の感想

コメント 1

前回に引き続きコメントさせてくださいね。
（2014年の事だったなんて！＾＾；）今年は違いますが　再来年2022年が　4月16日に土曜日になるんですね。（土曜日の実験室～っ！／関係ないのに　なんだかもうウルウルしちゃいそうな感じ。）しかし更に40年以上先の未来から　深町君はやってくるんですね。＾＾テレビで放映されていたんですね。いまは　唯一この作品だけDVDを持っているんですが　なかなか見る時間が無くて。大林監督は今年82歳になられるんですね。いつまでもお元気緒でいてほしい！私も早く尾道（+隣の竹原と）に出かけて　のすたるじぃを探す旅をしたいです。
（尾美（ゴロちゃん）さんも原田さんも　もうベテラン勢ですものね。）私も「土曜日の～」と唱えて　同じく高校二年（同じく2年E組でした。）、1983年の4月にタイムリープしたいです。＾＾
by ゆうのすけ (2020-04-06 01:52)