『相棒シリーズ X DAY』 [映画]
映画『相棒シリーズ X DAY』
平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の関東を舞台にしたミステリー映画。TVドラマ“相棒”シリーズのスピンオフ劇場版第2弾。
ストーリーは、川原和久扮する主人公の警視庁捜査一課巡査部長“伊丹憲一”が高層ビル殺人事件を担当するという内容。東京明和銀行本店システム部員“中山雄吾”が高層ビルから落下した遺体で発見される。高層ビル屋上には争った跡があり、“中山雄吾”は“justice11”というハンドルネームで謎のデータをインターネットに暴露公開を続けていた人物だった。
監督は『茶々 天涯の貴妃(おんな)』、『探偵はBARにいる』の橋本一監督。ハンドルネーム“justice11”なる人物の暗殺事件と銀行、公官庁の関りがミステリアスに演出されていた。警視庁捜査一課巡査部長“伊丹憲一”役の川原和久、警視庁サイバー犯罪対策課専門捜査官“岩月彬”役の田中圭のキャラクターも良かった。
前回観賞の『相棒シリーズ X DAY』の感想
平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の関東を舞台にしたミステリー映画。TVドラマ“相棒”シリーズのスピンオフ劇場版第2弾。
ストーリーは、川原和久扮する主人公の警視庁捜査一課巡査部長“伊丹憲一”が高層ビル殺人事件を担当するという内容。東京明和銀行本店システム部員“中山雄吾”が高層ビルから落下した遺体で発見される。高層ビル屋上には争った跡があり、“中山雄吾”は“justice11”というハンドルネームで謎のデータをインターネットに暴露公開を続けていた人物だった。
監督は『茶々 天涯の貴妃(おんな)』、『探偵はBARにいる』の橋本一監督。ハンドルネーム“justice11”なる人物の暗殺事件と銀行、公官庁の関りがミステリアスに演出されていた。警視庁捜査一課巡査部長“伊丹憲一”役の川原和久、警視庁サイバー犯罪対策課専門捜査官“岩月彬”役の田中圭のキャラクターも良かった。
前回観賞の『相棒シリーズ X DAY』の感想
2020-03-05 18:39
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