『クイック＆デッド』

映画『クイック＆デッド』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカの田舎町を舞台にした西部劇映画。
　ストーリーは、シャロン・ストーン扮する主人公のガンマン“エレン”が西部の街“リデンプション”で父親の仇討を計画するという内容。父親の仇は西部の街“リデンプション”を牛耳る悪徳実業家“ジョン・ヘロッド”だった。
　監督は『シンプル・プラン』、『ギフト』のサム・ライミ監督。西部の街“リデンプション”での出来事が漫画的に演出されていた。インチキガンマン“エース・ハンロン”役のランス・ヘンリクセンの演技が良かった。

前回観賞の『クイック＆デッド』の感想

前々回観賞の『クイック＆デッド』の感想