『デイ・アフター・トゥモロー』

映画『デイ・アフター・トゥモロー』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。主にロサンジェルスとニューヨークを舞台にしたパニック映画。
　ストーリーは、デニス・クエイド扮する主人公の気象学者“ジャック・ホール”が異常気象により遭難した息子“サム・ホール”を救出に行くという内容。“サム・ホール”は高校生学力クイズ大会参加のためニューヨークを訪れた際に遭難し、図書館で暖を取りながら救出を待つ。
　監督は『インデペンデンス・デイ』、『ユニバーサル・ソルジャー』のローランド・エメリッヒ監督。極寒の気象の地と化したニューヨークが上手く特撮されていた。

前回観賞の『デイ・アフター・トゥモロー』の感想

前々回観賞の『デイ・アフター・トゥモロー』の感想