『サンシャイン２０５７』

映画『サンシャイン２０５７』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。近未来の宇宙船を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、キリアン・マーフィ扮する主人公の宇宙飛行士“キャパ”が太陽活性化ミッションを邪魔する謎の人物に立ち向かうという内容。２０５７年太陽の活動が沈静化し、地球の気温が低下していた。主人公たちはマンハッタン島程度の大きさの核爆弾を太陽で爆発させ、太陽の活動を活発化するミッションを得ていた。初号機イカロス１号は行方不明となり、主人公たちが二度目の挑戦となっていた。
　監督は『ザ・ビーチ』、『２８日後．．．』のダニー・ボイル監督。イカロス１号の宇宙飛行士“ピンバッカー”役のマーク・ストロングの迫力ある演技が良かった。

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