『バーニング・クロス』 [映画]
映画『バーニング・クロス』
休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのデトロイトを舞台にした刑事映画。
ストーリーは、タイラー・ペリー扮する主人公の刑事“アレックス・クロス”が連続猟奇殺人犯“ピカソ”を捜査するという内容。一般人の殺人事件から経済人の殺人事件に繋がっていく事件に対し、主人公は相棒“トミー・ケイン”とともに捜査を続ける。“ピカソ”は超人的な犯罪手法を用いるプロの殺し屋だったが、主人公は陰に悪徳経済人の思惑を見抜いて行く。
監督は『ドラゴンハート』、『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』のロブ・コーエン監督。刑事“アレックス・クロス”役のタイラー・ペリー、相棒“トミー・ケイン”役のエドワード・バーンズも良かったが、悪徳経済人“ジル・メルシエ”役のジャン・レノの悪役ぶりも良かった。超人的な殺し屋“ピカソ”役のマシュー・フォックスの犯罪シーンも迫力のある演出となっていた。
休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのデトロイトを舞台にした刑事映画。
ストーリーは、タイラー・ペリー扮する主人公の刑事“アレックス・クロス”が連続猟奇殺人犯“ピカソ”を捜査するという内容。一般人の殺人事件から経済人の殺人事件に繋がっていく事件に対し、主人公は相棒“トミー・ケイン”とともに捜査を続ける。“ピカソ”は超人的な犯罪手法を用いるプロの殺し屋だったが、主人公は陰に悪徳経済人の思惑を見抜いて行く。
監督は『ドラゴンハート』、『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』のロブ・コーエン監督。刑事“アレックス・クロス”役のタイラー・ペリー、相棒“トミー・ケイン”役のエドワード・バーンズも良かったが、悪徳経済人“ジル・メルシエ”役のジャン・レノの悪役ぶりも良かった。超人的な殺し屋“ピカソ”役のマシュー・フォックスの犯罪シーンも迫力のある演出となっていた。
2016-03-30 20:47
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