『フライトプラン』

映画『フライトプラン』
　休日の夜日放映されていたので録画観賞した。大型旅客機を舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、ジョディ・フォスター扮する主人公の主婦がハイジャックに巻き込まれ犯人の濡れ衣を着せられるという内容。ハイジャックの犯行で主人公の娘が誘拐されてしまう。主人公は旅客機スタッフと娘の捜索を行うが、元航空機設計士の主人公はプロ以上の知識を使って対応する。
　監督はロベルト・シュヴェンケ監督。この映画は３度目の観賞だが、今回も楽しく観る事ができた。劇冒頭で主人公の娘が旅客機の窓に指でハートを書くシーンが印象的だった。

前回観賞の『フライトプラン』の感想

前々回観賞の『フライトプラン』の感想