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『X-MEN:ファイナル ディシジョン』 [映画]

映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたSFアクション映画。『X-MEN2』の続編。
 ストーリーは、ヒュー・ジャックマン扮する主人公のミュータントが人類を敵対視するミュータント軍団“ブラザーフッド”に戦いを挑むという内容。人類の一派はミュータントの超能力を無力化する薬品“キュア”を開発し、ミュータントの人間化を図る。ミュータント軍団“ブラザーフッド”は“キュア”の撲滅を目指し人類と戦っていく。主人公はプロフェッサーXこと“チャールズ・エグゼビア”が主催するミュータントの為の学校“エグゼビア・スクール”に身を寄せながら、ミュータントと人間の融和を図っていく。
 監督は『ラッシュアワー』、『ダイヤモンド・イン・パラダイス』のブレット・ラトナー監督。色々なミュータントの超能力の映像表現が迫力があった。主人公役のヒュー・ジャックマンの他、ミュータント役のハル・ベリー、ファムケ・ヤンセン、レベッカ・ローミンの演技がスタイリッシュでカッコ良かった。

前回観賞の『X-MEN:ファイナル ディシジョン』の感想


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