『ステルス』

映画『ステルス』
　平日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカの空軍を舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、ジョシュ・ルーカス扮する主人公のアメリカ空軍戦闘機パイロットが北朝鮮に不時着したパイロット仲間を救出していくという内容。主人公を含め３人の精鋭パイロットが最新鋭の戦闘機“ステルス”に搭乗して業務にあたっていたが、主人公の仲間の一人が北朝鮮に不時着してしまう。３人に人工知能“エディ”を一機加えたチームに再編成になった矢先の任務中に、北朝鮮への不時着事故は起こってしまう。
　監督は『デイライト』、『ザ・スカルズ／髑髏（ドクロ）の誓い』のロブ・コーエン監督。戦闘機“ステルス”の飛行シーンや空中戦のシーンなど、迫力のある演出になっていた。

前回観賞の『ステルス』の感想