『Ｇ．Ｉ．ジョー バック２リベンジ』

映画『Ｇ．Ｉ．ジョー　バック２リベンジ』
　平日に配信されていたので観賞した。アメリカを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ドウェイン・ジョンソン扮する主人公の軍人“マーヴィン・Ｆ・ヒントン”が「Ｇ．Ｉ．ジョーチーム」メンバーとして活躍するという内容。世界征服を企む組織「コブラ」は、リーダー“ザルタン”が偽物のアメリカ大統領としてホワイトハウスに潜入し核兵器の使用権を握る。主人公達は“ザルタン”からの核兵器使用権奪還を目指して戦う。
　ジョン・Ｍ・チュウ監督の映画は初めての観賞。悪の組織「コブラ」の構成員の忍者のようなコスチュームがスタイリッシュだった。崖にザイルでぶら下がり主人公達と「コブラ」構成員が戦う殺陣がスリリングに演出されていた。



関連映画『Ｇ．Ｉ．ジョー』観賞の感想

[ELF]バイキングスvsサンダー 第2週

ウィーン・バイキングスvsベルリン・サンダー 第2週
　ヨーロピアン・リーグ・オブ・フットボール ウィーン・バイキングスvsベルリン・サンダー の試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　結果はウィーン・バイキングスの勝利となっていた。



ヨーロピアン・リーグ・オブ・フットボール 第2週
EUROPEAN LEAGUE OF FOOTBALL
2023年06月11日(日)
@F.-L.-Jahn-Stadion
ウィーン・バイキングスvsベルリン・サンダー

Vienna Vikings 7 17 0 3 27 Berlin Thunder 3 0 0 21 24

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
ウィーン・バイキングス VIENNA VIKINGS	7	17	0	3	27
ベルリン・サンダー BERLIN THUNDER	3	0	0	21	24

ヨーロピアン・リーグ     ・オブ・フットボール     EUROPEAN LEAGUE     OF FOOTBALL

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『むこうぶち１４ 高レート裏麻雀列伝 相方』

映画『むこうぶち１４　高レート裏麻雀列伝　相方』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本のバブル時代を舞台にしたドラマ映画。
　ストーリーは、杏さゆり扮する主人公の信用金庫従業員“住之江紀子”が麻雀を楽しむという内容。主人公は幼馴染“塚田”が殺害された背景を調べに関西から東京にやって来る。「塚田企画」社長“塚田”はヤクザの資金を麻雀で使い殺されていたが、主人公はその“塚田”の麻雀の足取りを追う。
　監督は『むこうぶち１３　高レート裏麻雀列伝　壺』の片岡修二監督。信用金庫従業員“住之江紀子”の脳裏に浮かぶ亡くなった「塚田企画」社長“塚田”の麻雀アドバイスが情緒的に演出されていた。



関連映画『むこうぶち１３　高レート裏麻雀列伝　壺』観賞の感想

[NPB]ベイスターズvsカープ 2回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズvs広島東洋・カープ 2回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズvs広島東洋・カープ 2回戦が開催された。
　試合は広島東洋・カープの勝利となっていた。



日本プロ野球セリーグ公式戦 2回戦
2023年04月22日(土)
@マツダスタジアム
横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズvs広島東洋・カープ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
BayStars	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
Carp	0	0	0	3	0	0	0	0	x	3

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ

Hiroshima Toyo Carp

広島東洋カープ 公式ホームページ

[NFL]チャージャーズvsフォーティーナイナーズ 第10週

ナショナルフットボールリーグ ロサンゼルス・チャージャーズvsサンフランシスコ・フォーティーナイナーズ 第10週
　ＮＦＬ 第10週 ロサンゼルス・チャージャーズvsサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの試合が開催された。プロアメリカンフットボールの公式戦。
　ロサンゼルス・チャージャーズのクォーターバックはジャスティン・ハーバート選手（＃１０）。サンフランシスコ・フォーティーナイナーズのクォーターバックはジミー・ガロポロ選手（＃１０）。
　ロサンゼルス・チャージャーズはワイドレシーバーのデアンドレ・カーター選手（＃８２）、ジョシュ・パーマー選手（＃５）が、ワイドレシーバーのブランドン・アイユク選手（＃１１）が、サンフランシスコ・フォーティーナイナーズはランニングバックのイライジャ・ミッチェル選手（＃２５）、ブランドン・アイユク選手（＃１１）が活躍していた。
　試合はロサンゼルス・チャージャーズ、サンフランシスコ・フォーティーナイナーズとも互角。第１クォーター終盤のロサンゼルス・チャージャーズのアサンテ・サミュエル・ジュニア選手（＃２６）のファンブルリカバーは反応が良かった。第４クォーター中盤のサンフランシスコ・フォーティーナイナーズのランニングバックのクリスチャン・マカフリー選手（＃２３）のタッチダウンランはノーハドルのプレーコールが良かった。
　試合はサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの勝利となっていた。



ナショナルフットボールリーグ 第10週
2022年11月13日(日)
@リーバイス・スタジアム
ロサンゼルス・チャージャーズvsサンフランシスコ・フォーティーナイナーズ

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Los Angeles Chargers	7	9	0	0	16
San Francisco 49ers	3	7	3	9	22

散歩

散歩
　先日、散歩しました。みなとみらいギャラリーで、第68回竹青社書展が開催されていました。