『大逆転』

映画『大逆転』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にしたコメディ映画。
　ストーリーは、エディ・マーフィ扮する主人公の詐欺師“ビリー・レイ・バレンタイン”が商品投機会社経営者に大富豪に仕立て上げられるという内容。商品投機会社経営者の“ランドルフ・デューク”、“モーティマー・デューク”は面白半分に主人公を商品投機会社の幹部に抜擢する。しかし、主人公はそれを快く思わず冷凍オレンジ相場で復讐を計画する。
　監督は『ブルース・ブラザース２０００』、『星の王子ニューヨークへ行く』のジョン・ランディス監督。冷凍オレンジの商品投機市場での相場売り買いの虚々実々の策略がコミカルに演出されていた。投機会社経営者の“ランドルフ・デューク”役のラルフ・ベラミー、“モーティマー・デューク”役のドン・アメチーの悪役ぶりが面白かった。

散歩

散歩
　先日、散歩しました。みなとみらいで、ねこ休み展が開催されていました。

[NPB]ドラゴンズvsベイスターズ 7回戦

日本プロ野球セリーグ公式戦 中日・ドラゴンズvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦
　日本プロ野球セントラルリーグ公式戦 中日・ドラゴンズvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦をテレビで録画観戦した。
　中日・ドラゴンズはエンニー・ロメロ投手（＃７０）、鈴木博志投手（＃４６）、他で、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは大貫晋一投手（＃１６）、藤岡好明投手（＃６８）、他で試合に挑んでいた。
　試合は中日・ドラゴンズ、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズとも互角。中日・ドラゴンズは高橋周平内野手（＃３）、福田永将内野手（＃５５）が、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズは神里和毅内野手（＃８）、宮﨑敏郎内野手（＃５１）が活躍していた。中日・ドラゴンズはヒット８本、横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズはヒット５本。８回表の中日・ドラゴンズの平田良介外野手（＃６）の右中間へのソロホームランが効果的だった。
　試合は中日・ドラゴンズの勝利となっていた。



日本プロ野球セントラルリーグ公式戦
2019年05月16日(木)
@横浜スタジアム
中日・ドラゴンズvs横浜ＤｅＮＡ・ベイスターズ 7回戦

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
Dragons	1	0	0	0	0	0	1	1	0	3
BayStars	0	0	0	0	0	1	0	0	1	2

横浜ＤｅＮＡベイスターズ 公式ホームページ