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『ゴジラVSデストロイア』 [映画]

映画『ゴジラVSデストロイア』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本を舞台にした怪獣映画。
 ストーリーは、辰巳琢郎扮する主人公の物理学者“伊集院健作”が怪獣“デストロイア”と対決するという内容。ゴジラ抹殺兵器「オキシジェン・デストロイヤー」の使用により古代の微生物が成長を開始する。目視出来ないくらい小さい微生物は巨大化成長を続け人間の大きさを越え、ビルよりも大きいサイズに成長を遂げて行く。
 監督は『誘拐』の大河原孝夫監督。人間のサイズの怪獣“デストロイア”の活動が目新しい印象だった。二匹のゴジラが登場する設定も良かった。

前回観賞の『ゴジラVSデストロイア』の感想



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