『ディープ・ブルー２』

映画『ディープ・ブルー２』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。海洋生物研究施設を舞台にしたパニック映画。
　ストーリーは、ダニエル・サヴレ扮する主人公の海洋生物研究者“ミスティ・カルフーン”がデュラント製薬に雇われるという内容。主人公はサメ保護活動組織「ファイブ・オーシャン・インスティテュート」を運営していたが、助成金が打ち切りになってしまう。資金調達のため主人公はデュラント製薬の援助の申し出を受ける。
　ダリン・スコット監督の映画は初めての観賞。デュラント製薬のサメの知能強化研究によるトラブルのエピソード。海洋生物研究施設従業員“トレント・スレイター”役のロブ・メイズの演技が力強くて良かった。



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