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『シャークネード5/ワールド・タイフーン』 [映画]

映画『シャークネード5/ワールド・タイフーン』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。イギリスやオランダなどを舞台にしたパニック映画。
 ストーリーは、アイアン・ジーリング扮する主人公のシャークネード戦略会議メンバー“フィン・シェパード”がイギリス近郊でシャークネードに遭遇するという内容。主人公は革命的発明家兼億万長者“エンゼル”博士の発明「ヒンデンブルグXP3000」という飛行船に乗り込みシャークネードに挑む。
 監督は『シャークネード6/ラストチェーンソー』のアンソニー・C・フェランテ監督。オーストラリア組織「シャークネード・シスターズ」の科学者“オライオン”、“エレクトラ”による最先端科学技術活動がB級的に演出されていた。ローマ法王役のファビオ・ランツォーニの演技が良かった。

前回観賞の『シャークネード5/ワールド・タイフーン』の感想



関連映画『シャークネード6/ラストチェーンソー』観賞の感想



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