[KCFA]関東学生アメリカンフットボール連盟 ウォリアーズvsフェニックス

関東学生アメリカンフットボール連盟 東京大学・ウォリアーズvs日本大学・フェニックス
　関東学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 東京大学・ウォリアーズvs日本大学・フェニックスが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
　東京大学・ウォリアーズのクォーターバックはボストロム丞慈選手（＃１１）、日本大学・フェニックスのクォーターバックは林大希選手（＃１９）。
　東京大学・ウォリアーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、日本大学・フェニックスはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。東京大学・ウォリアーズは馬渡健裕選手（＃１４）、八木透選手（＃８１）が、日本大学・フェニックスは秋元旻宰選手（＃３９）、林裕嗣選手（＃２５）が活躍していた。
　試合は日本大学・フェニックスのモメンタム。第１クォーター中盤の日本大学・フェニックスの山下宗馬選手（＃２２）の約６ヤードのアクロスのパターンのタッチダウンパスキャッチが良かった。第３クォーター終盤の日本大学・フェニックスの大谷空渡選手（＃１８）コーナーパターンのタッチダウンパスキャッチも良かった。
　試合は日本大学・フェニックスの勝利となっていた。



関東学生アメリカンフットボールリーグ 秋季リーグ戦
2020年11月14日(土)
@アミノバイタルフィールド
東京大学・ウォリアーズvs日本大学・フェニックス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
Warriors	0	0	0	6	6
Phoenix	14	9	7	0	30

KCFA

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