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『死霊館 エンフィールド事件』 [映画]

映画『死霊館 エンフィールド事件』
 平日の深夜放映されていたので録画観賞した。1977年のイギリスを舞台にしたホラー映画。
 ストーリーは、パトリック・ウィルソン扮する主人公の超常現象研究家“エド・ウォーレン”がロンドンのエンフィールドに心霊現象の調査に赴くという内容。主人公達は1976年ニューヨーク州アミティビルのラッツ家でのロニー・デフェオによる殺人事件の心霊調査で結果を残していた。その後エンフィールドの“ペギー・ホジソン”の自宅の心霊現象調査に携わることとなる。“ペギー・ホジソン”家の心霊現象は凄まじく、近所のノッティンガム家に避難していた。
 監督は『ソウ』のジェームズ・ワン監督。死霊“ビル・ウィルキンス”の心霊現象時の録音に残したセリフの謎掛けが上手く脚本に盛り込まれていた。降霊術師“ロレイン・ウォーレン”役のヴェラ・ファーミガの演技が良かった。

前回観賞の『死霊館 エンフィールド事件』の感想


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