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『山猫は眠らない6/裏切りの銃撃』 [映画]

映画『山猫は眠らない6/裏切りの銃撃』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。中東を舞台にした戦争映画。
 ストーリーは、チャド・マイケル・コリンズ扮する主人公の狙撃手“ブランドン・ベケット”がジョージア(旧グルジア)に赴任するという内容。主人公たちの舞台は天然ガスパイプラインインフラの警備を指示されるが、警備状況がテロ集団に筒抜けになってしまう。主人公たちは情報漏洩の原因を探る。
 監督は『レイク・プラシッド ファイナル ワニ爆増』のドン・マイケル・ポール監督。中東でのスナイパー同士の戦いに加え、無人飛行機による戦闘サポートも脚本に盛り込まれる演出となっていた。インフラ警備部隊幹部“ロビン・スレイター”役のステファニー・ヴォクトの演技が良かった。

前回観賞の『山猫は眠らない6/裏切りの銃撃』の感想



関連映画『レイク・プラシッド ファイナル ワニ爆増』観賞の感想

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