『夕陽のガンマン』

映画『夕陽のガンマン』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカの南部を舞台にした西部劇映画。
　ストーリーは、クリント・イーストウッド扮する主人公の賞金稼ぎ“モンコ”が悪漢“エル・インディオ”一味と対決するとする内容。主人公は“ダグラス・モーティマー”大佐と協力し、賞金首の“エル・インディオ”一味を追い詰めて行く。
　監督は『ウェスタン』のセルジオ・レオーネ監督。アメリカ南部の銀行強盗のエピソードがＢ級的な西部劇として演出されていた。“ダグラス・モーティマー”大佐役のリー・ヴァン・クリーフのガンマンぶりが良かった。

前回観賞の『夕陽のガンマン』の感想