『アパルーサの決闘』

映画『アパルーサの決闘』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にした西部劇映画。
　ストーリーは、エド・ハリス扮する主人公のガンマン“ヴァージル・コール”が治安の悪い街“アパルーサ”の保安官を引き受けるという内容。“アパルーサ”では悪徳牧場主“ランダル・ブラッグ”が無法を行い、街の住人は主人公を保安官に雇う。主人公は相棒“エヴェレット・ヒッチ”と共に“ランダル・ブラッグ”に立ち向かう。
　エド・ハリス監督の映画は初めての観賞。治安を守る保安官と悪徳牧場主が戦う西部劇。保安官役のエド・ハリス、ヴィゴ・モーテンセンも良かったが、悪役のジェレミー・アイアンズ、ランス・ヘンリクセンが良かった。