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『インナースペース』 [映画]

映画『インナースペース』
 平日の昼間地上波で放映していたので録画観賞した。近未来のSFコメディ映画だった。
 ストーリーは、デニス・クエイド扮する主人公のパイロットがミクロ化装置でミクロサイズに縮小され、間違って見知らぬ人間の体内に入ってしまうという内容。本来はミクロサイズに縮小後動物の体内に入る実験の予定が、トラブルが発生しスーパーマーケットの店員の体に入ってしまうという設定になっていた。
 主人公が潜航艇に乗って人間の体内を潜水する特撮が素晴らしかった。
 スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮で、『ハウリング』、『グレムリン』のジョー・ダンテが監督。3作とも特撮を使った娯楽映画として楽しい。




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