『バンディダス』

映画『バンディダス』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。１８００年代のメキシコを舞台にした西部劇映画。
　ストーリーは、ペネロペ・クルス扮する主人公の農民“マリア・アルバレス”がニューヨーク銀行による農民虐殺に立ち向かうという内容。ニューヨーク銀行は悪徳幹部“タイラー・ジャクソン”を使って鉄道敷設用の土地を不当廉価で買収したり、殺害して奪い取ったりしていた。主人公は“サラ・サンドバル”とともに、刑事“クエンティン・クック”を仲間に加え、ニューヨーク銀行の悪行と対決する。
　ヨアヒム・ローニング監督、エスペン・サンドベリ監督の映画はこの映画のみの観賞。元銀行強盗“ビル・バック”役のサム・シェパードのキャラクターが良かった。元銀行強盗“ビル・バック”の提唱する銀行強盗のルール「殺人は行わない、持てる金品のみ強盗する、逃げることを第一に優先する」が上手く脚本に盛り込まれていた。

前回観賞の『バンディダス』の感想

前々回観賞の『バンディダス』の感想

[JFFO]NEW ERA HUDDLE BOWL ＳＧ ＬＩＯＮＳvsインパルス

ＮＥＷ　ＥＲＡ　ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ ＳＧ ＬＩＯＮＳvsインパルス
　ＮＥＷ　ＥＲＡ　ＨＵＤＤＬＥ　ＢＯＷＬ　２０２２ ＳＧ ＬＩＯＮＳvsインパルス が開催された。フラッグフットボール公式戦。
　結果はインパルスの勝利となっていた。



NEW ERA HUDDLE BOWL 2022
2022年07月08日(土)
@エキスポフラッシュフィールド
ＳＧ ＬＩＯＮＳvsインパルス

Team	Total
SG LIONS	8
インパルス	20

散歩

散歩
　先日、散歩しました。横浜ランドマークタワーで、ワーナー・ブラザース 100th ANNIVERSARY が開催されていました。

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『不死身の保安官』

映画『不死身の保安官』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。１９世紀半ばのアメリカを舞台にした西部劇映画。
　ストーリーは、ケネス・モア扮する主人公のイギリス人実業家“ジョナサン・ティッブス”がアメリカ西部に営業に行くという内容。主人公はイギリスのロンドンで武器・銃製造（ARMOURERS & GUNSMITHS）を生業とする１６０５年設立（ESTABLISHED 1605）の老舗のティブス商会（TIBBS & COMPANY）を経営していた。主人公はティブス商会の売り上げアップのためにアメリカ西部の街に出張する。街ではＳグループのガンマンたちとＴグループのガンマンたちが対立していた。主人公は出張地で保安官に任命され、ＳグループとＴグループの板挟みになる。
　監督は『白熱』のラオール・ウォルシュ監督。アメリカ西部の街で主人公が巻き込まれる縄張り争いがコミカルに演出されていた。アメリカ西部の街で高級ホテルを切り盛りする“ケイト”役のジェーン・マンスフィールドの演技が良かった。



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