『アイランド』

映画『アイランド』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、ユアン・マクレガー扮する主人公のクローン“リンカーン・６・エコー”が大気汚染の無いコロニーで暮らすという内容。しかし、主人公はコロニーを脱出し、知人“ジェームス・マッコード”の助けを得て地上での暮らしを選ぶ。コロニーは違法に運営されていたため、主人公はコロニー運営者たちから命を狙われる。
　監督は『ザ・ロック』、『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』のマイケル・ベイ監督。違法コロニー経営スタッフ“バーナード・メリック”役のショーン・ビーンの悪訳ぶりが良かった。

前回観賞の『アイランド』の感想

前々回観賞の『アイランド』の感想

[JABA]秋季神奈川企業大会 三菱パワーvsＥＮＥＯＳ

JABA秋季神奈川企業大会 三菱パワーvsＥＮＥＯＳ
　2020年度JABA秋季神奈川企業大会 三菱パワーvsＥＮＥＯＳが開催された。社会人野球の試合。
　試合は三菱パワーの勝利となっていた。



２０２０年度ＪＡＢＡ秋季神奈川企業大会
2020年10月26日(月)
@等々力球場
三菱パワーvsＥＮＥＯＳ

Team	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
三菱パワー	0	0	2	0	1	0	0	0	0	3
ＥＮＥＯＳ	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

JAPAN AMATEUR     BASEBALL ASSOCIATION

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[XL]ミネルヴァvsシルバースター

トーナメント戦 富士ゼロックス・ミネルヴァＡＦＣvsアサヒビール・シルバースター
　社会人アメリカンフットボール Ｘ１ ＡＲＥＡ トーナメント戦 富士ゼロックス・ミネルヴァＡＦＣvsアサヒビール・シルバースターの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。



　富士ゼロックス・ミネルヴァＡＦＣのクォーターバックは鈴木貴史選手（＃１２）、アサヒビール・シルバースターのクォーターバックは安藤和馬選手（＃７）。
　富士ゼロックス・ミネルヴァＡＦＣはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、アサヒビール・シルバースターはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス。
富士ゼロックス・ミネルヴァＡＦＣは河津俊介選手（＃８０）、廣澤達也選手（＃２１）が、アサヒビール・シルバースターは出口孔一選手（＃１９）、山本勇仁選手（＃３３）が活躍していた。
　試合はアサヒビール・シルバースターのモメンタム。第２クォーター終盤のアサヒビール・シルバースターの岸本佑選手（＃４）のインターセプトはパス落下点へのポジショニングが良かった。第２クォーター終盤のアサヒビール・シルバースターの出口孔一選手（＃１９）のハンドオフフェイクからのクォーターバックキープでの約７５ヤードのタッチダウンランは圧巻だった。
　試合はアサヒビール・シルバースターの勝利となっていた。



一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
Ｘ１ ＡＲＥＡ
2020年10月25日(日)
@富士通スタジアム川崎
富士ゼロックス・ミネルヴァＡＦＣvsアサヒビール・シルバースター

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
MinervaAFC	0	0	0	0	0
SilverStar	3	14	0	7	24

NATIONAL   ASSOCIATION	FOOTBALL   XLEAGUE
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