[ITTF]世界卓球 伊藤美誠vs孫穎莎

世界卓球 伊藤美誠vs孫穎莎
　２０１９世界卓球選手権大会ブダペスト大会（個人戦）伊藤美誠（日本）vs孫穎莎（中国）をテレビで録画観戦した。卓球の公式戦。
　試合は孫穎莎選手のモメンタム。孫穎莎選手は体を上手く使ったパワフルな打球で、得点に繋げていた。
　１対４で孫穎莎選手の勝利。



２０１９世界卓球選手権大会ブダペスト大会（個人戦）
2019年04月24日(水)
@ハングエキスポ
伊藤美誠vs孫穎莎

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
伊藤美誠	6	9	9	15	2	-	-	1
孫穎莎	11	11	11	13	11	-	-	4

Liebherr 2019 World Team Table Tennis Championships ２０１９世界卓球選手権大会ブダペスト大会（個人戦） ─────────────────────────

『喜劇 駅前飯店』

映画『喜劇　駅前飯店』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。日本の神奈川県を舞台にしたドラマ映画。喜劇　駅前シリーズ第５作。
　ストーリーは、森繁久彌扮する主人公の雷燕飯店料理人“徳清波”が中華料理仲間“周四方”とともに不老長寿の聖梅酒の文献を探すという内容。しかし、聖梅酒捜索に悪徳不動産屋“林奇根”が絡んで来る。
　監督は『喜劇　駅前弁当』の久松静児監督。神奈川県の中華街を舞台に不老長寿の聖梅酒のエピソードがコミカルに演出されていた。本人役で出演の王貞治選手のキャスティングも良かった。

[JHAFF]秋季大会 ハイテンションカレンツvsファイティングブルドッグス

秋季大会 県立横浜栄高等学校・ハイテンションカレンツvs日本大学高等学校・ファイティングブルドッグス
令和元年度 神奈川県アメリカンフットボール秋季大会 県立横浜栄高等学校・ハイテンションカレンツvs日本大学高等学校・ファイティングブルドッグスの試合が開催された。アメリカンフットボール公式戦。
　結果は県立横浜栄高等学校・ハイテンションカレンツの勝利となっていた。



令和元年度　神奈川県アメリカンフットボール秋季大会
(神奈川県高校総体アメリカンフットボール競技)
兼　第50回全国アメリカンフットボール選手権大会県予選
2019年09月22日(日)
@県立横浜栄高等学校グラウンド
県立横浜栄高等学校・ハイテンションカレンツvs日本大学高等学校・ファイティングブルドッグス

Team	1Q	2Q	3Q	4Q	Total
HighTensionCurrents	7	7	7	13	34
FightingBulldogs	0	0	0	0	0

散歩

散歩
　先日、散歩しました。横浜スタジアムで、「1 Year to Go! フェスティバル　～東京2020 開催まであと１年！～」展が開催されていました。

[WorldRugby]南アフリカ代表vsイタリア代表

南アフリカ代表vsイタリア代表
　ラグビーワールドカップ2019 プールB 南アフリカ代表vsイタリア代表が開催された。
　試合は南アフリカ代表のモメンタム。南アフリカ代表はＣ．コルビ選手（＃１４）、Ｈ．ポラード選手（＃１０）が、イタリア代表はＴ．アラン選手（＃１０）、Ｍ．ミノッツィ（＃１５）が活躍していた。
　試合はの南アフリカ代表の勝利となっていた。



ラグビーワールドカップ２０１９
プールＢ
2019年10月04日(金)
@小笠山総合運動公園エコパスタジアム
南アフリカ代表vsイタリア代表

Team	1st half	2nd half	Total
南アフリカ代表	17	32	49
イタリア代表	3	0	3

[ITTF]世界卓球 張本智和vsジョン・パーション

世界卓球 張本智和vsジョン・パーション
　２０１９世界卓球選手権大会ブダペスト大会（個人戦）張本智和（日本）vsジョン・パーション（スウェーデン）をテレビで録画観戦した。卓球の公式戦。
　試合は張本智和選手のモメンタム。張本智和選手は背中まで引いた腕から繰り出すドライブで回転量の多い打球を繰り出し、得点に繋げていた。
　４対０で張本智和選手の勝利。

２０１９世界卓球選手権大会ブダペスト大会（個人戦）
2019年04月23日(火)
@ハングエキスポ
張本智和vsジョン・パーション

Team	1	2	3	4	5	6	7	R
張本智和	11	11	11	11	-	-	-	4
ジョン・パーション	5	7	7	7	-	-	-	0

Liebherr 2019 World Team Table Tennis Championships ２０１９世界卓球選手権大会ブダペスト大会（個人戦） ─────────────────────────

『セブン』

映画『セブン』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にした現代劇のサスペンス映画。
　ストーリーは、ブラッド・ピット扮する主人公の若手刑事“デヴィッド・ミルズ”がニューヨークの警察署でベテラン刑事“ウィリアム・サマセット”の相棒になるという内容。主人公たちは連続猟奇殺人犯“ジョン・ドゥ”を追い詰めて行く。
　監督は『ゲーム』、『パニック・ルーム』のデヴィッド・フィンチャー監督。劇冒頭の映像、音響にノイズを効果的に使った演出が良かった。

前回観賞の『セブン』の感想

前々回観賞の『セブン』の感想