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『ファイナル・カウントダウン』 [映画]

映画『ファイナル・カウントダウン』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。タイムスリップを扱ったSF映画。
 ストーリーは、マーティン・シーン扮する主人公の軍人“ウォーレン・ラスキー”が原子力空母ニミッツを視察するという内容。海軍大佐“マシュー・イーランド”が艦長を務める原子力空母ニミッツが1941年12月6日にタイムスリップする。主人公達は否応無く大日本帝国軍と接触することとなる。
 監督は『五人の軍隊』のドン・テイラー監督。アメリカ軍人“リチャード・T・オーウェンス”がタイムスリップした時代で活躍して行く設定が面白かった。政治家秘書“ローレル・スコット”役のキャサリン・ロスのキャラクターも良かった。

前回観賞の『ファイナル・カウントダウン』の感想

前々回観賞の『ファイナル・カウントダウン』の感想



関連映画『五人の軍隊』観賞の感想


nice!(14)  コメント(1) 

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コメント 1

yokomi

タイムスリップものは夢が有っていいですね。大日本帝国軍は嫌ですが(^_^;)
by yokomi (2024-01-12 11:20) 

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