『アメイジング・スパイダーマン』

映画『アメイジング・スパイダーマン』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、アンドリュー・ガーフィールド扮する主人公の高校生“ピーター・パーカー”がオズコープ社（“ノーマン・オズボーン”氏が社長を務めていた会社）のインターンに不正に潜り込むという内容。オズコープ社では“カート・コナーズ博士”が爬虫類の再生能力を人体に応用する研究をしていた。
　監督は『アメイジング・スパイダーマン２』のマーク・ウェブ監督。主人公の恋人“グウェン・ステイシー”の爬虫類場化の解毒薬を作るエピソードがスリリングに演出されていた。オズコープ社受付役のジル・フリントの演技が良かった。

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