『アンダルシア 女神の報復』

映画『アンダルシア　女神の報復』
　休日の昼間放映されていたので録画観賞した。スペインを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、織田裕二扮する主人公の外交官“黒田康作”がアンドラ公国で起こった日本人投資家変死事件の解決に奔走するという内容。日本人投資家“川島直樹”が部屋を荒らされ拳銃を使った遺体で発見される。主人公は現地に飛び、事件第一発見者“新藤結花”、インターポール“神足誠”と協力して事件捜査に挑む。
　監督は『容疑者Ｘの献身』、『県庁の星』の西谷弘監督。日本人投資家“川島直樹”とビクトル銀行によるガス田開発架空取引の真相がサスペンスタッチで演出されていた。外交官“黒田康作”、インターポール“神足誠”、ビクトル銀行通訳“新藤結花”の利害が上手く脚本に盛り込まれていた。



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コメント 1

面白そうですね。何処で撮ったのか興味も有ります(^_^;)
by yokomi (2022-12-14 22:59)