『フィフス・エレメント』

映画『フィフス・エレメント』
　休日の深夜放映されていたので録画観賞した。２２６３年の地球を舞台にしたＳＦ映画。
　ストーリーは、ブルース・ウィリス扮する主人公のタクシー運転手“コーベン・ダラス”の車両に偶然モンドシャワン人“リー・ルー”が乗り込んで来るという内容。“リー・ルー”は２２６３年の地球の科学力によって殺害されたモンドシャワン人の片腕から再生され、息を吹き返す。“リー・ルー”は地球の科学者たちから逃げ出し、主人公の元に隠れることとなる。
　監督は『マラヴィータ』、『サブウェイ』のリュック・ベッソン監督。２２６３年の市街地の特撮が素晴らしかった。飛行型キッチンカーの主人役のキム・チャンの演技が良かった。

前回観賞の『フィフス・エレメント』の感想

前々回観賞の『フィフス・エレメント』の感想

コメント 1

この映画は評を見ただけで終わっていました。SF好きなので早めに見たいです(^_^)v
by yokomi (2022-09-19 16:37)