『サバイバー』

映画『サバイバー』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。イギリスのロンドンやアメリカのニューヨークを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、ミラ・ジョヴォヴィッチ扮する主人公のアメリカ外交官“ケイト・アボット”が飲食店「GASTON'S」での友人の誕生日会で爆弾テロに遭うという内容。ルーマニア医師“エミル・バラン”の入国に疑念を抱いた主人公は、“エミル・バラン”の調査を開始する。しかし、外交スタッフ“ビル・タボット”が調査を妨害する。“エミル・バラン”はテロの準備を続けることとなる。
　監督は『Ｖフォー･ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグ監督。アフガニスタンに従軍した息子をテロリスト集団に人質に取られた“ビル・タボット”が大規模テロ計画の手助けをするエピソード。タイムズスクエアビルのTOSHIBAの広告が何度も劇中に映し出されていた。

前回観賞の『サバイバー』の感想



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