SSブログ

『パニック・ルーム』 [映画]

映画『パニック・ルーム』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にしたサスペンス映画。
 ストーリーは、ジョディ・フォスター扮する主人公の豪邸の住人“メグ・アルトマン”が大富豪の甥“ジュニア”率いる強盗グループに立ち向かうという内容。主人公は娘とともに緊急避難用の部屋“パニック・ルーム”に逃げ込む。しかし、強盗グループが狙っている金庫は“パニック・ルーム”内に作りこまれていたため、戦いが長丁場となってしまう。
 監督は『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』、『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督。3人の強盗グループの性格が三者三様で仲間割れをしながら強盗する演出となっていた。殆どのシーンが豪邸の中で撮影されているシチュエーションドラマとして脚本化されていた。

前回観賞の『パニック・ルーム』の感想



関連映画『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』観賞の感想

関連映画『ソーシャル・ネットワーク』観賞の感想

nice!(16)  コメント(0) 

nice! 16

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。