『沈黙の傭兵』

映画『沈黙の傭兵』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。南アフリカのケープタウンを舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、スティーヴン・セガール扮する傭兵“ジョン・シーガー”が悪徳ＣＩＡ高官一味からある作戦遂行を依頼されるという内容。主人公は親友の家族を人質に取られ、武器商人の家族“カナル・ダサン”の救出を依頼される。主人公は渋々“カナル・ダサン”が収監されているケープタウンのランドヴェルド刑務所に向かう。
　監督は『Ｌ．Ａ．大捜査線／狼たちの街』、『アナコンダ３』のドン・Ｅ・ファンルロイ監督。南アフリカの最高レベルの警備の刑務所という設定が目新しかった。主人公の敵役のルーク・ゴス、ロジャー・グーンヴァー・スミスの演技が良かった。

前回観賞の『沈黙の傭兵』の感想



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コメント 1

　沈黙シリーズは、何回続いたんでしょうか。
by beny (2021-08-23 21:28)