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『カニング・キラー/殺戮の沼』 [映画]

映画『カニング・キラー/殺戮の沼』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。キビラ湿地帯を舞台にしたパニック映画。
 ストーリーは、ドミニク・パーセル扮する主人公のテレビ局プロデューサー“ティム・マンフリー”が巨大ワニ“グスタブ”取材のためブルンジ共和国に赴くという内容。主人公達はルワンダ国境近くのキビラ湿地帯にキャンプを張り、巨大ワニ“グスタブ”の出没を待つ。
 マイケル・ケイトルマン監督の映画はこの映画のみの観賞。巨大ワニ“グスタブ”の動きの素早さがB級的な特撮で演出されていた。犯罪者集団のボス“リトル・グスタフ”の真相がミステリアスに脚本に盛り込まれていた。

前回観賞の『カニング・キラー/殺戮の沼』の感想


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