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『カニング・キラー/殺戮の沼』 [映画]

映画『カニング・キラー/殺戮の沼』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。ブルンジ共和国を舞台にしたパニック映画。
 ストーリーは、ドミニク・パーセル扮する主人公のテレビ局プロデューサーが巨大爬虫類取材のためニューヨークからブルンジ共和国に赴くという内容。ブルンジ共和国の取材地には巨大化した人食いワニが生息しており、“グスタブ”呼ばれて恐れられていた。ブルンジ共和国の取材地は内戦になっており、ゲリラが縄張りを持って戦闘状態になっていた。主人公を含む取材班は“グスタブ”とゲリラに命を狙われ、次々に仲間を失っていく。
 マイケル・ケイトルマン監督の映画は初めての観賞。巨大人食ワニ“グスタブ”が襲ってくる恐怖をB級的に演出していました。主人公たち取材班と“グスタブ”、ゲリラの三つ巴のエピソードが良かった。




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