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『ホワット・ライズ・ビニース』 [映画]

映画『ホワット・ライズ・ビニース』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのバーモント州を舞台にしたサスペンス映画。
 ストーリーは、ミシェル・ファイファー扮する主人公の主婦“クレア・スペンサー”が子離れ出来ずに不安定な精神状態となるという内容。主人公の娘“ケイリトン”が大学進学で寮生活を始めることとなる。主人公は睡眠薬を使い、隣人宅で殺人事件が起こっていると思い込み始める。
 監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』、『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』のロバート・ゼメキス監督。音響機器がひとりでに音楽を再生し始めたり、風呂場の鏡の湯気に文字が浮かび上がるなどの超常現象がミステリアスに演出されていた。カウンセリング医師“ドレイトン”役のジョー・モートンの演技が良かった。

前回観賞の『ホワット・ライズ・ビニース』の感想

前々回観賞の『ホワット・ライズ・ビニース』の感想



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