『ケープ・フィアー』

映画『ケープ・フィアー』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、ニック・ノルティ扮する主人公の弁護士“サム・ボーデン”が元服役囚“マックス・ケイディ”から襲撃されるという内容。元服役囚“マックス・ケイディ”は服役中に法律を勉強し、巧妙に主人公を襲撃して来る。
　監督は『ヒューゴの不思議な発明』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』のマーティン・スコセッシ監督。元服役囚“マックス・ケイディ”が引き起こす知的な犯罪がミステリアスに演出されていた。探偵“クロード・カーセク”役のジョー・ドン・ベイカーの演技が良かった。

前回観賞の『ケープ・フィアー』の感想



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