『ブライド・ウエポン』

映画『ブライド・ウエポン』
　平日の夜放映されていたので録画観賞した。ドミニカ共和国を舞台にしたアクション映画。
　ストーリーは、ジーナ・カラーノ扮する主人公の新婚の妻“エバ”が旅先で誘拐された夫“デレク”を捜索するという内容。主人公は格闘家の父親“ケイシー”に鍛え上げられ、高い戦闘能力を身に着けていた。誘拐犯“シルヴィオ・ルーゴ”とその一味に主人公は立ち向かって行く。
　監督は『カウントダウン・トゥ・デス』のジョン・ストックウェル監督。誘拐事件の真相が暴かれていく演出がＢ級的で良かった。主人公の父親“ケイシー”役のスティーヴン・ラングのキャスティングが良かった。

前回観賞の『ブライド・ウエポン』の感想



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