『山猫は眠らない7/狙撃手の血統』 [映画]
映画『山猫は眠らない7/狙撃手の血統』
平日の昼間放映されていたので録画観賞した。コロンビアのボゴタを舞台にした戦争映画。
ストーリーは、チャド・マイケル・コリンズ扮する主人公のスナイパー“ブランドン・ベケット”がコロンビアの麻薬密売グループと対決するという内容。ボゴタのDEA作戦本部で主人公は麻薬密売グループのスナイパー“エンリケ・キンテーロ”通称“ディアブロ”を探すこととなる。主人公は麻薬捜査官“ケイト・エストラーダ”とコンビを組み、ボゴタの市街地で麻薬グループの情報を収集する。
監督は『山猫は眠らない4/復活の銃弾』、『ノース・ウォリアーズ/魔境の戦い』のクラウディオ・ファエ監督。麻薬取締局DEA内部の麻薬密売グループ協力者の正体がサスペンス的に演出されていた。ボゴタのDEA作戦本部スタッフ“トーマス・ベケット”役のトム・ベレンジャーのキャスティングが良かった。
関連映画『山猫は眠らない4/復活の銃弾』観賞の感想
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平日の昼間放映されていたので録画観賞した。コロンビアのボゴタを舞台にした戦争映画。
ストーリーは、チャド・マイケル・コリンズ扮する主人公のスナイパー“ブランドン・ベケット”がコロンビアの麻薬密売グループと対決するという内容。ボゴタのDEA作戦本部で主人公は麻薬密売グループのスナイパー“エンリケ・キンテーロ”通称“ディアブロ”を探すこととなる。主人公は麻薬捜査官“ケイト・エストラーダ”とコンビを組み、ボゴタの市街地で麻薬グループの情報を収集する。
監督は『山猫は眠らない4/復活の銃弾』、『ノース・ウォリアーズ/魔境の戦い』のクラウディオ・ファエ監督。麻薬取締局DEA内部の麻薬密売グループ協力者の正体がサスペンス的に演出されていた。ボゴタのDEA作戦本部スタッフ“トーマス・ベケット”役のトム・ベレンジャーのキャスティングが良かった。
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2021-03-12 17:54
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