『スピード』

映画『スピード』
　休日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのロサンゼルスを舞台にした刑事映画。
　ストーリーは、キアヌ・リーヴス扮する主人公のＳＷＡＴ隊員“ジャック・トラヴェン”がロサンゼルスのオフィスビルで発生した事件を担当するという内容。爆弾犯“ハワード・ペイン”はエレベータに爆弾をしかけ、身代金を要求する。
　監督は『ホーンティング』、『トゥームレイダー２』のヤン・デ・ボン監督。エレベータという狭小な空間を使ったストーリーの変化が上手く演出されていた。アリゾナ大学アメリカンフットボール部ワイルドキャッツにちなんだセリフも良かった。

前回観賞の『スピード』の感想

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