[CSCAA]マリンコーズvsウォリアーズ [アメリカンフットボール]
秋季リーグ戦 高知大学・マリンコーズvs島根大学・ウォリアーズ
中四国学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 高知大学・マリンコーズvs島根大学・ウォリアーズが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
高知大学・マリンコーズのクォーターバックは奥本圭祐選手(#12)、島根大学・ウォリアーズのクォーターバックは三宅将司選手(#1)。
愛媛大学・ボンバーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、広島大学・ラクーンズはワンセットバックフォーメーションなどを使ったオフェンス。高知大学・マリンコーズは浅田静流選手(#36)、西坂匠海選手(#9)が、島根大学・ウォリアーズは酒井絢大選手(#23)、山上隼之介選手(#27)が活躍していた。
試合は若干島根大学・ウォリアーズのモメンタム。島根大学・ウォリアーズのランプレーオフェンスは、ブロッキングとカットバックのコンビネーションが上手だった。第2クォーター終盤の島根大学・ウォリアーズの日高立喜選手(#86)の自陣数ヤードでのインターセプトは素晴らしかった。
試合は島根大学・ウォリアーズの勝利となっていた。
中四国学生アメリカンフットボール連盟
2019年09月01日(日)
@広島広域公園第二球技場
高知大学・マリンコーズvs島根大学・ウォリアーズ
中四国学生アメリカンフットボール連盟 秋季リーグ戦 高知大学・マリンコーズvs島根大学・ウォリアーズが開催された。アメリカンフットボールの公式戦。
高知大学・マリンコーズのクォーターバックは奥本圭祐選手(#12)、島根大学・ウォリアーズのクォーターバックは三宅将司選手(#1)。
愛媛大学・ボンバーズはショットガンフォーメーションなどを使ったオフェンス、広島大学・ラクーンズはワンセットバックフォーメーションなどを使ったオフェンス。高知大学・マリンコーズは浅田静流選手(#36)、西坂匠海選手(#9)が、島根大学・ウォリアーズは酒井絢大選手(#23)、山上隼之介選手(#27)が活躍していた。
試合は若干島根大学・ウォリアーズのモメンタム。島根大学・ウォリアーズのランプレーオフェンスは、ブロッキングとカットバックのコンビネーションが上手だった。第2クォーター終盤の島根大学・ウォリアーズの日高立喜選手(#86)の自陣数ヤードでのインターセプトは素晴らしかった。
試合は島根大学・ウォリアーズの勝利となっていた。
中四国学生アメリカンフットボール連盟
2019年09月01日(日)
@広島広域公園第二球技場
高知大学・マリンコーズvs島根大学・ウォリアーズ
Team | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total |
MARINE CORPS | 0 | 13 | 0 | 0 | 13 |
WARRIORS | 14 | 0 | 6 | 6 | 26 |
|
アメリカンフットボール連盟 公式ホームページ |
American Football Association |
2020-12-04 12:41
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