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『マキシマム・リスク』 [映画]

映画『マキシマム・リスク』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞した。南フランスのニースを舞台にしたアクション映画。
 ストーリーは、ジャン=クロード・ヴァン・ダム扮する主人公の警官“アラン・モロー”がロシア・マフィア幹部“イワン”に命を狙われるという内容。主人公の双子の弟“ミカエル・スヴァロフ”がロシア・マフィアとFBIの癒着の証拠を銀行の貸金庫に預けていた。主人公はロシア・マフィアに弟に間違われ、命を狙われ始める。
 監督は『友は風の彼方に』、『ツイン・ドラゴン』のリンゴ・ラム監督。主人公と殺し屋のサウナでの殺陣がパワフルな演出となっていた。フランスの港町からニューヨークに至る脚本設定も面白かった。

前回観賞の『マキシマム・リスク』の感想


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