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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 [映画]

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。南米の沖合の島“イスラ・ヌブラル”を舞台にしたSF映画。
 ストーリーは、クリス・プラット扮する主人公の恐竜監視員“オーウェン・グレイディ”が“イスラ・ヌブラル”のシボ火山噴火災害から恐竜を避難させるプロジェクトに参加するという内容。しかし、軍需産業幹部“グンナー・エヴァーソル”に雇われた傭兵“ケン・ウィートリー”によって主人公は麻酔で動きを封じられてしまう。
 J・A・バヨナ監督の映画は初めての観賞。南米の沖合の島“イスラ・ヌブラル”に生息する恐竜たちを闇武器商流の関係者が利用しようと目論むエピソード。恐竜の動きが脚本にマッチしたコンピュータグラフィックスで表現されていた。軍需産業幹部“グンナー・エヴァーソル”役のトビー・ジョーンズのキャラクターが良かった。


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