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『英雄の条件』 [映画]

映画『英雄の条件』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。現代劇の法廷映画。
 ストーリーは、トミー・リー・ジョーンズ扮する主人公のアメリカ軍の弁護士“ヘイズ・ホッジス”が軍法会議で海兵隊員“テリー・L・チルダーズ”大佐を弁護するという内容。“テリー・L・チルダーズ”大佐は中東のイエメンで起こったアメリカ大使館包囲銃撃事件の当事者となる。
 監督は『ハンテッド』、『L.A.大捜査線/狼たちの街』のウィリアム・フリードキン監督。イエメンのアメリカ大使館包囲銃撃事件で大勢の死者がでる。死者の出た事件の責任を巡った真相究明がサスペンスタッチで演出されていた。アメリカ大使夫人役のアン・アーチャーの演技が良かった。

前回観賞の『英雄の条件』の感想


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