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『空の大怪獣 ラドン』 [映画]

映画『空の大怪獣 ラドン』
 平日の深夜放映されていたので録画観賞した。日本の熊本県周辺を舞台にした怪獣映画。
 ストーリーは、佐原健二扮する主人公の炭坑技師“河村繁”が炭鉱の坑道で怪獣に遭遇するという内容。阿蘇付近の坑道で出水事故や惨殺事件が発生する。主人公たちが原因を究明して行くと、巨大な古代トンボの幼虫“メガヌロン”が引き起こした事故、事件であることがわかる。
 監督は『三大怪獣 地球最大の決戦』、『モスラ対ゴジラ』の本多猪四郎監督。阿蘇付近に出没した古代トンボの幼虫“メガヌロン”や翼竜“ラドン”が暴れまわる特撮が素晴らしかった。


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