『レジェンド・オブ・フォール／果てしなき想い』

映画『レジェンド・オブ・フォール／果てしなき想い』
　休日の深夜上映されていたので観賞した。アメリカ合衆国の西部開拓時代を舞台にしたドラマ映画。
　ストーリーは、ブラッド・ピット扮する主人公のアメリカ合衆国開拓青年“トリスタン・ラドロー”が兄弟とともに第一次世界大戦のヨーロッパ戦線に志願するという内容。主人公はヨーロッパ戦線で弟“サミュエル・ラドロー”を失い、モンタナに帰任する。主人公は禁酒法の時代にあって密造酒を売り、警官グループと対立する。
　監督は『ブラッド・ダイヤモンド』、『きのうの夜は…』のエドワード・ズウィック監督。アメリカ合衆国のモンタナの自然が雄大に演出されていた。

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