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『三大怪獣 地球最大の決戦』 [映画]

映画『三大怪獣 地球最大の決戦』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。20世紀終盤の日本を舞台にした怪獣映画。
 ストーリーは、夏木陽介扮する主人公の刑事“進藤”がセルジナ王国王女“サルノ”暗殺計画に巻き込まれるという内容。“サルノ”はキングギドラの出現を預言し、黒部ダム近辺に落下した巨大隕石からキングギドラが誕生する。主人公たちはインファント島の小美人姉妹とともにモスラによる事態打開を計画する。
 監督は『ゴジラ』、『怪獣大戦争』の本多猪四郎監督。ゴジラが石を蹴ってラドンと戦うシーンがコミカルだった。セルジナ公国の刺客“マルメス”役の伊藤久哉のキャラクターも良かった。

前回観賞の『三大怪獣 地球最大の決戦』の感想



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