『マーシャル・ロー』

映画『マーシャル・ロー』
　平日の昼間放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にしたサスペンス映画。
　ストーリーは、デンゼル・ワシントン扮する主人公のＦＢＩ捜査官“アンソニー・ハバード”が都市型テロを捜査し始めるという内容。ニューヨークのブルックリンで路線バスをジャックした爆弾テロが発生する。主人公はＦＢＩ捜査官“エリース・クラフト”と捜査を行うが、ＦＢＩ本部を爆破されるテロ事件が発生する。政府はニューヨークにマーシャル・ロー（戒厳令）を発令する。
　監督は『レジェンド・オブ・フォール／果てしなき想い』、『グローリー』のエドワード・ズウィック監督。ニューヨークで発生する爆弾テロの一味の捜査がサスペンス的に演出されていた。

前回観賞の『マーシャル・ロー』の感想