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『ディアボロス/悪魔の扉』 [映画]

映画『ディアボロス/悪魔の扉』
 平日の昼間放映されていたので録画観賞したアメリカのニューヨークを舞台にしたミステリー映画。
 ストーリーは、キアヌ・リーヴス扮する主人公の弁護士“ケヴィン・ロマックス”がニューヨークの法律事務所に就職するという内容。裁判で連戦連勝の主人公は待遇の良い法律事務所に引き抜かれる。主人公は法律事務所のボス“ジョン・ミルトン”から不動産事業者“アレクサンダー・カレン”の弁護を任されるが、困難な裁判で多忙な状況となる。
 監督は『ホワイトナイツ/白夜』、『愛と青春の旅だち』のテイラー・ハックフォード監督。大手法律事務所のボス“ジョン・ミルトン”が実は悪魔という設定。野心的な主人公の弁護士“ケヴィン・ロマックス”が“ジョン・ミルトン”の誘いと良心の狭間で葛藤するエピソードとなっていた。悪魔“ジョン・ミルトン”の役をアル・パチーノが堂々と演じていた。




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