『渡り鳥北へ帰る』 [映画]
映画『渡り鳥北へ帰る』
平日の昼間放映されていたので録画観賞した。日本の函館を舞台にしたアクション映画。
ストーリーは、小林旭扮する主人公の風来坊“滝伸次”が函館の友人の実家に友人の遺骨を届けに行くという内容。主人公は楽団仲間の“岡野浩一”が麻薬中毒になったうえ、殺害されたことにより、その遺骨を実家の“岡野造船所”に届けることとなる。しかし、“岡野造船所”は資金繰りの悪化から“キャバレ・ロキシー”に乗っ取られそうな状況となっていた。主人公は“キャバレ・ロキシー”の一味と対決して行く。
監督は『渡り鳥いつまた帰る』、『赤い夕陽の渡り鳥』の斎藤武市監督。主人公“滝伸次”役の小林旭が友人想いの人柄を爽やかに演じていた。犯罪組織“キャバレ・ロキシー”のボス役の内田良平の悪役ぶりも良かった。
平日の昼間放映されていたので録画観賞した。日本の函館を舞台にしたアクション映画。
ストーリーは、小林旭扮する主人公の風来坊“滝伸次”が函館の友人の実家に友人の遺骨を届けに行くという内容。主人公は楽団仲間の“岡野浩一”が麻薬中毒になったうえ、殺害されたことにより、その遺骨を実家の“岡野造船所”に届けることとなる。しかし、“岡野造船所”は資金繰りの悪化から“キャバレ・ロキシー”に乗っ取られそうな状況となっていた。主人公は“キャバレ・ロキシー”の一味と対決して行く。
監督は『渡り鳥いつまた帰る』、『赤い夕陽の渡り鳥』の斎藤武市監督。主人公“滝伸次”役の小林旭が友人想いの人柄を爽やかに演じていた。犯罪組織“キャバレ・ロキシー”のボス役の内田良平の悪役ぶりも良かった。
2013-12-13 18:18
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