『雨に唄えば』

映画『雨に唄えば』
　休日の夜放映されていたので録画観賞した。１９２０年代のアメリカの映画業界を舞台にしたミュージカル映画。
　ストーリーは、ジーン・ケリー扮する主人公の映画俳優“ドン・ロックウッド”が舞台俳優の卵“キャシー・セルドン”とのロマンスを楽しむという内容。
　監督は『シャレード』、『掠奪された七人の花嫁』のスタンリー・ドーネン監督。ジーン・ケリー、ドナルド・オコナーのダンスに負けないデビー・レイノルズのダンスが素晴らしかった。

前回観賞の『雨に唄えば』の感想