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『ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー』 [映画]

映画『ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。フランスのパリを舞台にしたコメディ映画。
 ストーリーは、ソフィー・マルソー扮する主人公の営業職“ジュディット”がセラピストを目指すという内容。主人公は商社の仕事を解雇され、セラピスト“ランベール”の従業員募集に応募する。“ランベール”は夫婦専門のセラピストで、言葉を選びながらセラピーを行っていた。しかし、主人公はずけずけとした物言いで“ランベール”のセラピーを台無しにしてしまう。
 トニー・マーシャル監督の映画は初めての観賞。直情型の主人公“ジュディット”と冷静な“ランベール”の掛け合いのセリフが上手く脚本に盛り込まれていた。セラピスト“ランベール”役のパトリック・ブリュエルの演技が良かった。



関連映画『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』観賞の感想


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beny

 ソフィーマルソーのセラピストなら最高です。
by beny (2024-01-31 10:05) 

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